小諸高原美術館の
海野和男写真展「昆虫の肖像」は明日7日までとなりました。是非ご覧下さい。
ヤマトシジミの卵は直径が0.5mmぐらいととても小さい。顕微鏡レンズを用いて深度合成してみた。上面がほぼ平らなのだが、深度合成するとあまり平たく見えないのでリアリティーが無いようにも思う。それにしてもシジミチョウの仲間は表面がでこぼこしていて、突起があるが、何かに役立つのであろうか。ノートリである。使ったレンズはnikonの顕微鏡に付いているもので、10xのplanとそっくりだが、このレンズだけ何故か刻印がない。
アサギマダラの飛翔2014の高速度動画をアップしました
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