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ゴールデンウィークにおすすめ!ネモフィラや潮干狩り、フードフェスを楽しもう

  • 2023年4月25日
  • Walkerplus

2023年のGWは最大9連休!コロナ禍の規制が緩和され、久しぶりのおでかけを楽しむ人も多いのでは?この記事では、ウォーカープラス編集部おすすめのおでかけスポットをご紹介。

■そもそも2023年のGWはいつからいつまで?
年末年始やお盆と並んで、まとまったお休みがとれるゴールデンウィーク。2023年のGWは5月1日(月)と2日(火)の2日間休めば最大9連休に!おでかけやレジャーを楽しむ人はもちろん、家でゆっくり過ごすという人も、連休の期間をはじめ、銀行、病院など生活に関わる施設や機関のGW期間中の対応は気になるところ。今年の連休カレンダーや特に気をつけたい施設を、ゴールデンウィーク前にチェックしよう。


■【おすすめ1】ネモフィラに癒やされる!
近年、春のおでかけスポットとして全国的に注目されているのが「ネモフィラ」。見渡す限りブルーの世界が広がる絶景に癒やされよう。ネモフィラの見頃は、例年、4月中旬〜5月上旬頃。しかし、各施設によって開花状況が異なるので、最新の情報は施設の公式サイト等でこまめにチェックしておくのがおすすめだ。

【編集部がピックアップ】
・国営昭和記念公園(東京都立川市)
「Flower Festival 2023」が開催中。チューリップなどが次々と咲く開花リレーも注目!
・くりはま花の国(神奈川県横須賀市)
天空の花畑では100万本のネモフィラが。標高70メートルから見える東京湾の絶景も。
・山中湖 花の都公園(山梨県南都留郡)
富士山に1番近い湖のほとり、標高1000メートルの高原にある花の都公園。
・大阪まいしまシーサイドパーク(大阪府大阪市)
大阪湾が一望できる広大な敷地に、関西最大規模の約100万株のネモフィラが咲き誇る。
・Flower village 花夢の里(広島県世羅郡)
高さ約6メートルの巨大な展望台から西日本最大級の丘や、園内を一望するのもおすすめ!



■【おすすめ2】潮干狩りを楽しむ!
春のレジャーの1つ“潮干狩り”。バケツいっぱいに貝を採ったあとは、磯の味を堪能しよう。場所によっては、アサリやハマグリだけでなく、マテ貝などが採れるところも!

【編集部がピックアップ】
・葛西海浜公園の潮干狩り(東京都江戸川区)
東京都内にある広い干潟で楽しめる潮干狩り。案内所にて潮干狩りセットの販売も!
・久津間海岸の潮干狩り(千葉県木更津市)
東京湾アクアラインを渡ってすぐ!無料大型駐車場も完備でファミリーにもおすすめ。
・吉田海岸の潮干狩り(愛知県西尾市)
良質なアサリが採れると人気。遠浅の浜辺なので、小さな子供連れでも安心して遊べる。
・的形潮干狩場の潮干狩り(兵庫県姫路市)
あさり・はまぐり・マテ貝などを取ることができ、遠浅なので小さな子供も楽しめる。
・二色の浜海水浴場の潮干狩り(大阪府貝塚市)
大阪を代表する全長約1キロメートルの広々とした海水浴場で行える潮干狩り。



■【おすすめ3】フードフェスで満たされる!
コロナ禍の規制緩和により、通常開催するイベントが増えたのが“グルメ・フードフェス”。野外フェスでわいわい楽しむのもよし、ホテルのアフタヌーンティーなどで優雅に過ごすのもよし!

【編集部がピックアップ】
・台湾祭in東京スカイツリータウン(R)2023(東京都墨田区)
日本と台湾の交流を目的に、台湾の文化・台湾美食などの魅力を体感できる。
・肉フェス 2023 Theカーニバル TOKYO(東京都江東区)
10周年記念の今回は史上最大級の規模で展開!全国各地から人気肉料理店計25店が集結。
・全日本うまいもの祭り2023(愛知県長久手市)
全国各地から厳選された店舗が出店。自慢のご当地グルメやスイーツなどが味わえる。
・FOOD SONIC 2023(フードソニック2023) in 京橋(大阪市都島区)
2019年の開催以来、4年ぶりとなるGW開催!関西を代表する星付きレストランも出店予定。
・ビーフフェス OSAKA(オオサカ) 2023(大阪市東住吉区)
牛肉メニューだけを集めたフードイベント。黒毛和牛やブランド牛の本格メニューも!


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