このところ毎日アオスジアゲハを撮影。未だ、広角での思ったような写真は撮れない。だいたいが12-100で望遠撮影になってしまう。望遠なら非常に簡単に撮れてしまう。昔は望遠でピントの良い飛翔の写真はかなり難しかったのだが、機材やソフトウエアーの進化が、このような写真を身近なものにしてくれた。山で会う方に、どうやって使うのとよく聞かれる。まだまだ、使い方がわからない人も多いようだ。今、蝶の写真の撮り方の本を書き上げたところで、11月か12月には発売になるように働きかけている。
海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見
プロフィールページのアドレスへ
掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。
Copyright(C) 2024 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.