E-M10 MarkIIで生きているミヤマクワガタの頭部を深度合成した。これくらい大きく撮れば、毛の生え具合や、触角の様子など細部がよくわかる。標本ならともかく、生きているクワガタをこのように撮るのは従来は何時間もかかった。
この写真のfocus-bracketingの様子をアニメーション動画にしてアップしました
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