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海野和男のデジタル昆虫記

ダイセンシジミの翅の裏の模様

ダイセンシジミの翅の裏の模様
2008年07月14日


 ダイセンシジミは鳥取県の伯耆大山にちなんだ名前だ。高校の時にわざわざ法規第千二個のチョウを捕まえに行ったことがある。小諸の庭にも産するのだが、さすが北海道は数が多い。
 日中はあまり飛び回らないので写真は撮りやすい。翅の裏の模様は変化に富むが、おおむね白いすじが乱れた型と、直線的な型の二つだ。
GX200、D300 105マイクロVR。

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