日没がだんだん遅くなってきている。冬至からすでに1ヶ月半ほど経過し、日が落ちる時刻は40分ほど遅くなったようだ。デジタルカメラで撮影すれば1枚ごとに撮影時間が残っているから、こうした定点撮影にはとても便利。日が昇る時刻も早くなっているから、昼の長さは1時間半近くも長い。
定点撮影しているクルミの木で日没を撮影。この写真の撮影時刻はちょうど5時、1月2日の時は4時32分だった。太陽が沈む位置も、これからだんだんとクルミの木に近寄ってくる。
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E-1 14-54
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0321、0406、1102、1123、1221
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