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【2024年】全国の桜スポット人気ランキング!ユーザーが選んだ「行ってよかった」桜スポットベスト5をエリアごとに紹介

  • 2024年3月7日
  • Walkerplus

全国各地から桜の便りが届き始め、今年もお花見シーズンが到来。そこで今回は、ウォーカープラスユーザーが「行ってよかった!」と思った桜の名所を、エリアごとにランキング形式でご紹介!各スポットの見頃時期や、ライトアップ、イベント情報などをチェックして、桜色に染まる春の絶景を楽しみに出かけよう。

※ランキングは、昨年の「2023年版全国お花見ガイド」より、「行ってよかった!」の投票データを参照。

■関東エリアの桜スポット人気ランキング!都心から郊外まで人気の桜名所が幅広くランクイン

第1位:グランドプリンスホテル高輪の桜(東京都港区)/例年の見頃時期:2月中旬~4月上旬
都心であることを忘れるような感覚を味わえる、グランドプリンスホテル高輪の日本庭園。約2万平方メートルもの敷地内では、花木が四季の移り変わりを表現する。2月頃に河津桜が開花すると、寒緋桜、ソメイヨシノ、しだれ桜などが4月上旬までに次々と開花、そして見頃を迎える。港区指定有形文化財にも指定されている真っ赤な観音堂や池を背景に、桜が咲き誇る様子は見応え抜群だ。また、3月8日(金)から4月14日(日)まで「高輪 桜まつり2024」が開催され、期間限定の桜をイメージした竹あかりライトアップを、17時から23時まで日本庭園で実施。日中と異なる幻想的な桜を観賞できるほか、桜と春を満喫できるさまざまなイベントやプランも用意されている。



第2位:赤城南面千本桜(群馬県前橋市)/例年の見頃時期:3月下旬~4月中旬
「さくら名所100選の地」(公益財団法人 日本さくらの会)に選ばれ、毎年、多くの観光客が訪れる、前橋市を代表する桜の名所。「赤城南面千本桜」と呼ばれる並木には、隣接する「みやぎ千本桜の森公園」を含めて、1000本を超える桜が咲き誇る。満開時には約1.3キロ続く見事な桜のトンネルを堪能できる。また、3月30日(土)から4月14日(日)まで「赤城南面千本桜まつり」を開催(桜の開花状況により変更なる場合あり)。地元のグルメや特産品を販売する「ふれあい物産市」、ステージパフォーマンスなど、さまざまなイベントが行われる。桜まつり期間中は、日没から21時30分までライトアップも実施。昼間とは異なる幻想的な桜を楽しめる。



第3位:常陸風土記の丘の桜(茨城県石岡市)/例年の見頃時期:3月下旬~4月中旬
日本一の獅子頭があることで有名な常陸風土記の丘は、桜の名所でも知られている。園内を華やかに彩る桜の本数は約500本。ソメイヨシノ、しだれ桜、牡丹と、約1カ月にわたり桜のリレーが続き、それぞれの花の違いを楽しむことができる。なかでもカーテンのようなしだれ桜は必見だ。



第4位:熊谷桜堤の桜(埼玉県熊谷市)/例年の見頃時期:3月下旬~4月上旬
約500本のソメイヨシノが、およそ2キロに渡って咲き誇る光景は、まさに圧巻。「日本さくら名所100選」のひとつにも選ばれている桜の名所だ。土手に上がると、雲海のごとく広がる桜を、間近で見下ろすことができる。土手には桜と同様に、菜の花が寄り添うように咲き続く。桜の淡い薄紅色と、菜の花の生命力あふれる黄色の光景は、息をのむほどの美しさ。駅から徒歩5分というアクセスの良さも魅力だ。また、3月の終わりから4月の初め頃にさくら祭も開催される。※菜の花は自生のため開花しないこともあります。



第5位:旧中川の桜(東京都江戸川区)/例年の見頃時期:1月下旬~4月上旬
河川敷沿いの河津桜が1月下旬頃から咲き始め、大寒桜、ソメイヨシノなど約275本の桜が順に開花を迎える。例年ソメイヨシノの見頃が終わる4月上旬頃までの約2カ月の間、5種類の桜が咲き誇る様子を眺められる。旧中川の穏やかな水面に映る景観と桜、晴れた日に見られる東京スカイツリーの共演は見応え抜群だ。なお、JR高架下付近では、2月に河津桜が、3月にソメイヨシノがそれぞれ開花し、河川敷を彩る。



■東海エリアの桜スポット人気ランキング!早咲き桜の名所や3500本が咲き誇る桜スポットも

第1位:河津川沿桜並木の桜(静岡県賀茂郡河津町)/例年の見頃時期:2月上旬~2月下旬
今年はすでに見頃を過ぎてしまったが、東海エリアで最も多く票を集め、1位に選ばれたのが、河津川沿いの桜並木。河津桜は早咲きの桜で、カンヒザクラ系と早咲きオオシマザクラ系の自然交配種と考えられており、開花が早いのが特徴。1月下旬からつぼみがほころび始め、2月下旬まで濃いピンク色に咲き誇る。特に、河津川沿いに約4キロに渡って咲く、850本の河津桜は必見だ。この河津桜の原木は樹齢約65年で、河津は全国にある河津桜の発祥の地でもある。



第2位:霞間ヶ渓の桜(岐阜県揖斐郡池田町)/例年の見頃時期:3月中旬~4月上旬
春の訪れと共に、渓流沿いに山桜、ソメイヨシノ、しだれ桜など、7~8種類、約1500本の桜が一斉に咲き誇る。桜の花が咲き乱れる様子は、遠くから見るとまるで霞がかかったように見えることから、いつしか「霞間ヶ渓(かまがたに)」と呼ばれるようになった。多数の桜が織りなす景観が優れていることから、昭和3年に国の名勝と天然記念物に指定。全国でもこの2つを同時に指定されている桜は5カ所のみである。また、3月20日(祝)から4月7日(日)にかけて、霞間ヶ渓およびさくら会館前しだれ桜のライトアップを実施(桜の開花状況次第でライトアップの日程が前後する可能性があり)。当期間中は売店やキッチンカーの食事も楽しめる(天候により閉店する可能性あり)。また、3月31日(日)には「第74回池田サクラまつり」が開催され、さまざまなステージイベントが行われる。



第3位:新境川堤の桜並木(岐阜県各務原市)/例年の見頃時期:3月下旬~4月上旬
市内を流れる新境川の両岸にはおよそ1000本の桜が立ち並び、日本さくらの会選定「日本さくら名所100選」にも選ばれている。地元出身の歌舞伎役者である市川百十郎がソメイヨシノの苗木を1000本寄贈したことから「百十郎桜」と呼ばれ、満開になると見事な桜並木となる。3月30日(土)から4月7日(日)までの9日間は、市民公園、学びの森ほかで「第48回各務原市桜まつり」を開催。市民公園内には多数の飲食ブースなどが設けられ、新境川堤沿いの露店も復活する。また「シン・お花見スポット」と題し、新境川中央に水上遊歩道と川床を設置。夜にはライトアップも実施される。※新境川堤の一部では交通規制あり。会場周辺は大変混雑が予想されるため、公共交通機関でお越しください。



第4位:冨士霊園の桜(静岡県駿東郡小山町)/例年の見頃時期:4月中旬
「日本さくら名所100選」にも選ばれた、敷地面積213万平方メートルの広大な公園墓地。参道にはソメイヨシノ、山桜など約3500本の桜が植えられ、満開時には多くの人でにぎわう。霊園参道は奥へ行くほど標高が高いので、長い間素晴らしい桜の花のトンネルを楽しめる。おすすめのビューポイントは、園内第一ロータリーから中央道路沿いに続く約800メートルの桜並木。さらに見晴らしの丘からは、富士山と桜並木の絶景を眺めることができる。



第5位:山崎川四季の道の桜(愛知県名古屋市瑞穂区)/例年の見頃時期:3月下旬~4月上旬
「日本さくら名所100選」にも選ばれた名古屋市の桜の名所。山崎川沿いを散策しながら、静かに花見を楽しめる。見どころは、古木が多く並ぶ木造の「鼎小橋(かなえこはし)」付近。また、見頃を迎える3月下旬から4月上旬(開花の状況によっては予定より早く終了する場合あり)にかけて、ライトアップが実施され、幻想的な夜桜も堪能できる。




■関西エリアの桜スポット人気ランキング!圧巻の桜回廊に歴史ある“花の寺”…風光明媚な名所が勢ぞろい

第1位:おの桜づつみ回廊の桜(兵庫県小野市)/例年の見頃時期:3月下旬~4月上旬
全長約4キロの美しい桜の回廊で、650本の桜並木は西日本最大級の規模を誇る。ソメイヨシノや大島桜など5種類の桜が上流から下流へ順に開花し、長期間楽しめるのも魅力だ。回廊沿いの一角では、田んぼの水面に桜が映り込む「逆さ桜」が見られ、映えスポットとして話題を集めている。一部区間においては桜のライトアップも実施。光に照らされ、夜空に浮かび上がる桜は、昼間の華やかな雰囲気とは一味違う美しさだ。また、地域環境づくりの一環でオーナー制度を取り入れ、木々にはそれぞれの想いを綴ったオーナープレートが設置されている。※ライトアップは中止となる場合があります。詳細は公式サイト等でご確認ください。



第2位:石山寺の桜(滋賀県大津市)/例年の見頃時期:3月下旬~4月上旬
紫式部が「源氏物語」を起筆したという「源氏の間」がある、紫式部ゆかりの寺。一年を通じて季節の花々が絶えない「花の寺」としても知られ、春になるとソメイヨシノ、しだれ桜、山桜など約600本の桜が境内に咲き誇る。なかでも、国の天然記念物に指定されている硅灰石とその上にそびえる国宝の多宝塔、可憐に咲く桜の共演は必見。桜の時期に硅灰石の前に立つと、美しい構図の写真を撮影できる。



第3位:又兵衛桜(奈良県宇陀市)/例年の見頃時期:3月下旬
樹齢300年とも言われるしだれ桜が見事な枝振りを見せ、大坂夏の陣で活躍した戦国武将・後藤又兵衛の屋敷跡にあると伝わることから、地元で「又兵衛桜」と呼ばれて親しまれている。背景に桃の花も咲き、ここ数年、満開の見頃には写真家や観光客で大にぎわいとなる。



第4位:高田千本桜(奈良県大和高田市)/例年の見頃時期:3月下旬~4月上旬
高田川畔の千本桜は、市制施行の1948年(昭和23年)に植樹されたもの。樹齢70年を超え、年輪を重ねた見事な桜並木が、川の両岸2.5キロにわたって続く。また、見頃を迎える3月下旬から4月上旬にかけて、18時から21時までライトアップを実施。夜桜を見物する人も多く、奈良県を代表する桜の名所となっている。



第5位:深北緑地の桜(大阪府大東市)/例年の見頃時期:3月下旬~4月上旬
球技広場やテニスコート、軟式野球場などのスポーツ施設をはじめ、遊具広場やドッグラン、BMX広場、バーベキュー広場など、充実した施設を誇る深北緑地。「サクラの園」と名付けられたエリアには、ソメイヨシノはもとより早咲きの寒緋桜からしだれ桜、八重桜まで多くの種類の桜が植えられており、気候に恵まれれば2月から5月初旬まで、さまざまな桜を見ることができる。2024年3月22日(金)から4月7日(日)の18時から21時にはライトアップ夜桜灯り散歩が開催。サクラの園エリアのライトアップや撮影用の和傘レンタル、シンボルモニュメントやハートのフォトスポットがあり、楽しむことができる。※現在の開花状況や花見イベントの開催情報は、事前に問い合わせ先までお尋ねのうえ、おでかけください。



■九州エリアの桜スポット人気ランキング!樹齢400年以上の大桜、“桜の雲海”など絶景に感動

第1位:一心行の大桜(熊本県阿蘇郡南阿蘇村)/例年の見頃時期:3月下旬~4月上旬
樹高14メートル、枝張東西21.3メートル、南北26メートル、幹囲7.35メートルの大桜で、樹齢は400年余り。枝いっぱいに淡い薄紅色の花をつけ、雄大に咲き誇る。桜の周囲に広がるのは、ほぼ同時期に開花する菜の花畑。薄紅色の桜と黄色い菜の花が織りなす、美しいコントラストを楽しめる。また、3月20日(祝)から31日(日)まで「第26回南阿蘇桜さくら植木まつり」が開催される。時間は9時から17時まで。



第2位:人吉城跡の桜(熊本県人吉市)/例年の見頃時期:3月下旬~4月上旬
国指定史跡に指定されている人吉城跡。約230本のソメイヨシノが植えられており、春になると桜の名所として多くの花見客でにぎわいを見せる。敷地内に鎮座する相良護国神社の桜や、球磨川沿いの桜など、散策をしながらさまざまな景色が楽しめる。※人吉城跡内は、一部立入禁止となっています。詳細は人吉市公式サイトでご確認ください。



第3位:呑山観音寺の桜(福岡県糟屋郡篠栗町)/例年の見頃時期:3月下旬~4月上旬
ソメイヨシノ、しだれ桜、山桜など多種多様な桜があり、春を迎えるとコブシとともに境内一面が紅白の花に包まれる。本堂脇にある推定樹齢100年の桜は固有種「福聚桜」として、2021年(令和3年)に日本花の会より新品種に認定された。一重と八重の花がひとつの枝に出る珍しい「半八重」の特徴を持ち、白花の大輪で参拝者を楽しませている。福聚桜はソメイヨシノより1週間ほど遅く見頃を迎え(4月上旬)、神代曙、舞姫、八重桜などとの共演が美しい。

また、寺院に続く県道92号線沿いの樹芸の森公園や観音坂公園も、ソメイヨシノが桜のトンネルを作り、見応え満点。その先の力丸ダム沿いは、しだれ桜の並木が続き、長距離にわたってお花見しながらドライブを楽しめる。さらに、今年から呑山観音寺駐車場で「春の観音市」を開催。3月30日(土)から4月7日(日)までの期間、キッチンカーや屋台、植木や陶磁器などの出店が日替わりで並ぶ。時間は9時から17時まで。



第4位:不動尊一心寺の桜(大分県大分市)/例年の見頃時期:4月上旬~4月中旬
山に囲まれた谷底に八重桜の美景が広がり、上から見下ろすと桜の雲海のようだと称される。緑色や黄色など15種類以上の珍しい八重桜が、境内を埋め尽くす景観は圧巻だ。谷底から吹き上げる風で巻き上がる桜吹雪は「桜の竜巻」、足下に広がる濃いピンク色の花びらの様子は「桜の絨毯」とされ、多くの人がこの景色を求めて訪れる。また、4月5日(金)から15日(月)まで「一心寺ぼたん桜雲海祭り」が開催される。※桜の開花状況により変更になる場合があります。



第5位:舞鶴公園の桜(福岡県福岡市中央区)/例年の見頃時期:3月下旬~4月中旬
鴻臚館や福岡城などの歴史的に貴重な史跡や施設、競技場などを備えた公園。春になると約1000本の桜が咲き誇り、桜の名所として知られている。また、「福岡城さくらまつり」の期間中は、園内各所で桜のライトアップ(18時から22時予定)を楽しめる。※2024年6月中旬まで天守台には登れません。2024年のさくらまつり開催日は3月上旬に決定予定です。詳細は公式サイト等でご確認ください。花見場所の事前の場所取りはご遠慮ください。




■東北エリアの桜スポット人気ランキング!日本三大桜の名木など北国に春を告げる名所がずらり

第1位:三春滝桜(福島県田村郡三春町)/例年の見頃時期:4月上旬
日本三大桜のひとつに数えられる、エドヒガン系の紅枝垂桜。1922年(大正11年)に桜の木として初めて国の天然記念物の指定を受け、2022年で100周年を迎えた。樹齢は1000年以上と推定され、樹高は13.5メートル、枝張りは東西25メートル、南北20メートルに達する。四方に伸びた太い枝に、真紅の小さな花を無数に咲かせ、そのさまがまさに水が滝のように流れ落ちるように見えることから、滝桜と呼ばれるようになったとも言われている。また、開花状況に合わせてライトアップも実施される。



第2位:花見山の桜(福島県福島市)/例年の見頃時期:3月下旬~4月中旬
花木栽培農家が善意で開放している公園。日本を代表する写真家・故秋山庄太郎氏が「福島に桃源郷あり」と毎年訪れていた場所で、春になるとウメ、東海桜、彼岸桜、ソメイヨシノ、レンギョウ、ボケ、ハナモモなど約70種類もの花々が、いっせいに咲き誇る。頂上から眺める吾妻連峰と花々のコントラストも必見だ。※詳しくは公式サイト(「花見山特設」で検索)でご確認ください。



第3位:角館武家屋敷通りの桜(秋田県仙北市)/例年の見頃時期:4月中旬~5月上旬
秋田県仙北市角館の町にあるシダレザクラのうち、162本が国の天然記念物に指定。武家屋敷の黒板塀に映えるピンク色の花々がかわいらしく、毎年多くの花見客を魅了している。なおこの桜は、佐竹北家二代目佐竹義明の妻が京都から嫁いでくる際に、嫁入り道具の中に入っていた、シダレザクラの苗木3本が始まりと言われている。また、2024年は4月15日(月)から5月5日(祝)まで「角館の桜まつり」が開催され、ライトアップも実施される。※桜祭りの開催は、桜の開花状況により変更になる場合があります。



第4位:鶴ヶ城公園の桜(福島県会津若松市)/例年の見頃時期:4月中旬~4月下旬
鶴ヶ城は日本で唯一の赤瓦の天守閣。堀や土塁は約400年以上前から残り、城郭全体が国の史跡に指定されている。なお、鶴ヶ城天守閣は2023年4月にリニューアルオープンされた。春には約1000本のソメイヨシノが開花し「日本さくら名所100選」にも選ばれている。桜の開花時期に合わせ、4月上旬から5月のゴールデンウィークまでの期間を「鶴ヶ城さくらまつり」と称し、さまざまなイベントを開催。夜間はライトアップも行われ、幻想的な夜桜も楽しめる。



第5位:霞城公園の桜(山形県山形市)/例年の見頃時期:4月上旬~4月中旬
山形城跡を整備した霞城公園は、約1500本の桜があでやかに咲き誇る、山形市随一の花見の名所として広く知られている。なかでも二ノ丸東大手門のお堀沿い周辺が、おすすめのビューポイントだ。また、開花時期にあわせて東濠沿いがライトアップされ、夜桜を楽しむこともできる。山形城二ノ丸東大手門とともにライトアップされた夜桜が、水面に映し出されるさまは幻想的だ。




※新型コロナウイルス感染症対策の実施については個人・事業者の判断が基本となります。

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