こちらは｢かいサポ（お買いものサポーターチーム）｣が編集・執筆した記事です。
暖かい季節が待ち遠しいですが、春風に乗ってやってくる花粉やホコリは厄介ですよね……。
そこで今回はデスクや愛車の中など、場所を選ばず使いやすいポータブル空気清浄機「AIRone（エアーワン）」をチェックしてみました。新幹線などでも採用される光触媒式であり、丸洗い可能で交換不要なフィルター、空気状態の監視による自動運転といった便利機能が詰まっているのだそう。
期間限定の先行販売ではおトクに購入できるようですので、さっそく詳細をチェックしてみましょう！
「AIRone」を生み出したのは、小型パーソナル空気清浄機を得意とする台湾メーカーYFLife。過去には手のひらサイズの超小型タイプもありましたが、今作は350ml缶を少し大きくした形状に。
重量も230gと十分軽量なので、持ち運びに困ることはなさそうですね。
Image: jokulljapan大きくパワフルな据え置き型ももちろん有効ですが、自身の周りを重点的に空気清浄できるのが本製品のポイント。
給電はUSB Type-Cで行うため、付属のACアダプタはもちろん10W以上出力ができればPCやモバイルバッテリーでも使えるので、オフィスや自宅、車内などに便利かと。
「AIRone」が空気をキレイにする仕組みは独自の“CUPO光触媒技術”と“マイナスイオン”によるもの。
光触媒については国立環境研究所でも詳しく解説されていますが、要約すると光の力で空気から活性酸素等を生み出し、それが有害物質を酸化分解する仕組みです。有名どころでは国際宇宙ステーションや新幹線での消臭や除菌に活用されている技術なんですよ。
Image: jokulljapan米国FDA（米国食品医薬局）認可の調査機関でもしっかり性能は検証されており、一例として空気中のMS2ウイルスを99.9%除去できたとのこと。
他にも消臭機能や、フィルターでの物理的なキャッチで身の回りの空気をキレイにしてくれるそう。
Image: jokulljapan本体の大部分を占める光触媒フィルターは水洗いで半永久的に利用可能。消耗品も無く、ランニングコストは1日約7円の電気代だけと、コスパにも優れています。
小さくてパワフルといった特長だけでなく、空気監視と自動運転機能があるのも「AIRone」が便利なポイントかも。
Image: jokulljapanTVOC（総揮発性有機化合物）・CO2濃度・温度・湿度を監視し、ファン速度やUV LEDの光量を自動で調整して最適な空気清浄を提供。
湿度は高すぎても低すぎても部屋に影響があるため、一定の値（40％以下または80％以上）になるとディスプレイ点滅で注意を促してくれます。
Image: jokulljapan身の回りの空気をキレイにしたい人は活用してみてはいかがでしょうか？
パーソナル空間の空気をキレイできる小型空気清浄機「AIRone」は現在、クラウドファンディングサイトmachi-yaにておトクなキャンペーンを実施中。
執筆時点では一般販売予定価格から20％OFFの35,200円（送料・税込）からオーダー可能でした。
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未来の呼吸を手のひらに。スマートAI空気清浄機『AIRone』 35,200円超早割20%OFFmachi-yaで見る!function(t,e){if(!t.getElementById(e)){var n=t.createElement("script");n.id=e,n.src="https://araklet.mediagene.co.jp/resource/araklet.js",t.head.appendChild(n)}}(document,"loadAraklet")＞＞ 未来の呼吸を手のひらに。スマートAI空気清浄機『AIRone』
Source: machi-ya, YouTube, 環境展望台, DIAMOND online
