昔ペルーで撮影したビワハゴロモの仲間の威嚇姿勢。触ると翅を開く。熱帯アジアのテングビワハゴロモも翅は開くが、それよりは寝て飛んで逃げる方がずっと多い。ところがペルーで出会ったハゴロモは、基本的に翅を開いて腹部や後翅を見せることが多いことが面白いと思った。
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