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海野和男のデジタル昆虫記

今年も小諸高原美術館で7/22~8/22写真展を行います

今年も小諸高原美術館で7/22~8/22写真展を行います
2021年07月01日

恒例の、夏の小諸高原美術館での写真展は今年度は昆虫の擬態、バタフライガーデンの2本立てです
7/22には、13時からオープニングセレモニー、ギャラリートーク、真辺雄一朗、今泉由香さんのギターと歌のコンサート、午前中からマルシェもでます。密にならないようにご配慮頂き、皆様のご参加をお待ちしております。写真展は9時から17時、月曜休館です。海野は初日は1日おりますが、基本、夕方4時少し前に顔を出すことが多いです。23日、7/30〜8/2は所用があり、会場に行けません。ぼくに会いたい方はメールか、メッセージでお知らせ下されば、時間がある限り対応します。
それではどうぞよろしくお願いいたします。
擬態は昆虫が身を守るためにかくれんぼをしたり、毒もないのにハチに似たりする現象で、ぼくのライフワークです。日本は勿論世界各地に数十年に渡って取材を重ねて撮りためた約200点の写真を組み写真にしてB0パネルにデザインしました。
バタフライガーデンはチョウの好む花を庭に植えれば、様々なチョウがやってくるということを小諸の庭で実践したものです。ほぼ全ての写真が自分の庭での撮影で、およそ200点の写真をA0パネルに花の種類別に組み写真としてまとめたものです。
小諸高原美術館を舞台に繰り広げてきた小中学生写真コンテスト「生きもの写真リトルリーグ」の5年分の優秀作品およそ200点をA4パネルで展示します。今年は募集ができませんでしたが、第6回はWEB上で。今年10月頃に実施する予定です。

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