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海野和男のデジタル昆虫記

蝶の翅の鱗粉 ミノルタx-700

蝶の翅の鱗粉 ミノルタx-700
2019年02月23日

ミノルタベローズミクロ12.5mmF2.0 F8 1/60 ストロボ ベローズ使用

 12.5mmのベローズ用はつい最近までデジカメで深度合成で卵を撮るときにもよく使ったレンズだ。今はマレーシアに置きっぱなしにしてある。良い被写体があった時に使えるように保管してもらっている。この写真はカラスアゲハの仲間の標本を撮影したものだが、撮影倍率は約12倍である。このレンズは絞りはF5.6 ぐらいで使うのが良く、F11以上では極端に画質が落ちる。F4で今なら深度合成で使うと良い
 2月28日CP+2019に出演します。CP+2019に出演します。オリンパスブースで14:30~15:00「OM-Dで撮る」 ~世界の昆虫を求めて~
サンディスクブースでは28日、13:20から世界に昆虫を求めてタイトルは同じですが内容は異なります。サンディスクブースは動画メインです。皆様のお越しをお待ちしております
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