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海野和男のデジタル昆虫記

今日からマダガスカルへ 

今日からマダガスカルへ 
2018年11月19日

 道祖神のツアーで、ツアーリーダーとして、今日からマダガスカルへ。今回は思ったより参加者が多く、8名を連れていく。
昆虫だけでなく、有名なバオバブ街道、キリンディーでフォッサや原猿類、アンダシベキツネザル各種やカメレオン、昆虫ではアンテノールオオジャコウアゲハ、マダガスカルオナガヤママユ、ニシキキツバメガがターゲット。サル類は以前と比べれば、サルが人慣れしているのでまず外れはない。カメレオンはマダガスカルでは種類が多く、特定のものに絞らなければ、いろいろな場所で会えるだろう。問題はチョウや昆虫で、他の場所なら、サル類よりもずっと簡単に見られるのだけれど、どうなるだろうか。今回はわざわざ雨の多い季節を選んだのは、チョウが多い季節であるからだ。
 写真は最大のキツネザルインドリでマダガスカルでも生息する地域は限られているが、ペリネ動物保護区では多くみられる。
今回の旅行中は、昨年5月のマダガスカルの写真をほとんどアップしていなかったので、それをアップして行くことにする。

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ほ乳類
Olympus E-M1 Mark Ⅱ
旧熱帯区(エチオピア区)
マダガスカル
Lumix GH5
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