サイト内
ウェブ

海野和男のデジタル昆虫記

アカハネムシ Pseudopyrochroa sp.

アカハネムシ Pseudopyrochroa sp.
アカハネムシ Pseudopyrochroa sp.
2018年06月09日

アカハネムシの仲間は初夏のの野原や林の縁にに多い甲虫だ。
 甲虫ではあるが、アカハネムシの体はホタルなどと同じように、大変柔らかい。
有毒のベニボタルに擬態しているといわれるが、アカハネムシにも毒があるのではないかと思う。ツチハンミョウなどが出すカンタリジンという毒成分がある。昔は毛生え薬などに使われたことが有り、皮膚につくとかぶれる。アカハネムシのオスはカンタリジンに誘引されると言う研究がある。オスがカンタリジンを摂食して体内に取り込み,メスと交尾をするときに,そのカンタリジンを渡すことがアメリカでの研究でわかっているのだとと言う。つまりアカハネムシは毒虫になりたかった甲虫であるかもしれない。.

関連タグ
その他の甲虫
擬態
小諸周辺
Olympus T-G5
前日
翌日

お知らせ

NEW
写真で伝えたいこと第5回「小諸の自然の素晴らしさを子供たちに伝える」が公開されています。
NEW
「海野和男の蝶撮影テクニック」。12/8発売
キンドル版

連載

WEB

過去のWEB

リンク

◎過去の小諸日記

海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見
プロフィールページのアドレスへ。

掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。
Copyright(C) 2018 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.

キーワードからさがす

日本自然保護協会×緑のgoo

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。

日本自然保護協会×緑のgoo