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海野和男のデジタル昆虫記

エントツドロバチ

エントツドロバチ
2018年01月31日

 カメルーンの家は土壁でできているのだが、そこを様々なハチが利用している。これは日本のオオカバフスジドロバチに似た巣を作るドロバチで、イモムシをえさにする。
 たくさんの同じ種類のハチが、同じ土壁に巣を作るので、ハチが飛んできても、どの巣のハチかわからず、たくさんいる割には撮影に時間がかかった種だ。ハチの頭の上が煙突形の巣の入り口。

関連タグ
アリ・ハチ
Olympus E-M1 Mark Ⅱ
旧熱帯区(エチオピア区)
カメルーン
巣作り
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