サイト内
ウェブ

海野和男のデジタル昆虫記

エントツドロバチ

エントツドロバチ
2018年01月31日

 カメルーンの家は土壁でできているのだが、そこを様々なハチが利用している。これは日本のオオカバフスジドロバチに似た巣を作るドロバチで、イモムシをえさにする。
 たくさんの同じ種類のハチが、同じ土壁に巣を作るので、ハチが飛んできても、どの巣のハチかわからず、たくさんいる割には撮影に時間がかかった種だ。ハチの頭の上が煙突形の巣の入り口。

関連タグ
アリ・ハチ
Olympus E-M1 Mark Ⅱ
旧熱帯区(エチオピア区)
カメルーン
巣作り
前日
翌日

お知らせ

NEW

単行本

連載

◎過去の小諸日記

海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見

プロフィールページのアドレスへ

掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。
Copyright(C) 2024 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。