M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F4.0 IS PROは恐ろしいレンズである何が恐ろしいかと言えば、このような写真でも三脚を必要としないぐらい手ぶれ補正がよく聞く。最も効き目が強いのはE-M1 MkⅡとの組み合わせである。
偏光フイルターを2枚使うので、絞りF8でシャッター速度は1/8〜1/15ぐらいであったが、電子シャッターを使えばブレのある写真の方が少ないぐらいだった。
以前撮ったときはD7200にマクロレンズを使ったが、三脚は必須だった。手ぶれに関しては最近のミラーレス機はオリンパスもLumix、sonyもたいへん優れている。電子シャッターとミラーショックがないことにより、写真の撮り方も随分と変わってくると思う。
今日はCP+で午後14時50分からオリンパスブース、16時からサンディスクブースに出演します。
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