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海野和男のデジタル昆虫記

第2回生きもの写真リトルリーグを終えて

第2回生きもの写真リトルリーグを終えて
2016年08月27日

先週の土曜日に第二回生きもの写真リトルリーグの表彰式と生きものサミットが全国から優秀作品を送って頂いた親子を小諸高原美術館に招いて行われた。
小諸高原美術館は小高い丘の上にあり、360度の展望が開けるたいへん景色の良い場所にある。当日は午前中はあまり天気が良くなくて残念だったが、夕方には良く晴れた。
今期の最優秀賞は長野県の中学3年生の佐藤匠馬君。近所に住むハヤブサを4ヶ月、学校のはじまる前と、終わってから取材したという。子どものいる巣に近づいたカモシカを威嚇するシーンは素晴らしい。佐藤君はチョウの写真も好きで、長野市周辺のいろいろなチョウの素晴らしい写真を見せてくれた。ハヤブサや戸隠のクモマツマキチョウも彼にとっては身近な生きものである訳で、長野に住んでいる利点であろう。プロを目指す中学3年生、応援したいと思う。写真はやはり地元発がよい。
 他の作品も素晴らしいものが多く、リスの食性、田んぼのトノサマ、海のシルビアシジミなど、こんな写真を撮って見たいなとぼくに思わせた。小中学生に生きものと接してもらい、生きもの写真リトルリーグは写真を通し、親子で自然と接してもらいたいといううのが大きな目的であるが、将来のプロを目指すようなコアな人材を育成するのもまた目的になれば素晴らしいことだと思う。来年に向けての新たなスタートを切りたい。
生きもの写真リトルリーグのHPが更新され、各審査員の講評が掲載されましたので見て頂ければと思います。またデジカメウオッチの取材記もご覧下さい。
 当日はテレビ3社も取材に入り、生きもの写真リトルリーグの番組ができるかもと期待です。小諸日記の読者の皆様も生きもの写真リトルリーグを暖かな目で見て、育てて頂ければと思います。来年も行う予定ですので、今からお子様に写真を撮影するように勧めて頂ければと思います。

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