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海野和男のデジタル昆虫記

ウラベニヒョウモンモドキの卵 

ウラベニヒョウモンモドキの卵 
2015年10月14日

ヒョウモンチョウに近い仲間で、タテハチョウ科フチグロヒョウモンと呼ばれるチョウの仲間。学名はPhalanta phalanta  英名は Common leopard 卵は0.7mm程度と小さい。
マレーシアに来ているが、この写真は昨年ペナンのバタフライファーム(Entopia)で撮影のものだ。深度合成による写真であるが、昨年は電子シャッターのないカメラを使ったので、これだけの倍率になると、ブレなど正直つらかった。今年は電子シャッターのあるE-M10 Mk2を卵の撮影には使うことにするので、この写真よりよい結果が出ると思う。

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