海野和男のデジタル昆虫記

リンゴの品種

リンゴの品種
2007年10月12日


 今、収穫のリンゴは世界一。元々は世界一大きいということで名付けられたのだろう。陸奥というリンゴはもう収穫が終わっている。長野で一番多いと思うフジは11月頃の収穫、道沿いに夕方の光で照らされた真っ赤な小振りの美しいリンゴがあった。これは紅月というリンゴだそうだ。緑色のリンゴもあって、もう少し黄色くなる大林というリンゴだそうだ。昔のインドリンゴの流れを引くリンゴなのだろうか。
 リンゴの品種は何十もあるらしい。木肌や葉の具合で、実がなっていなくても農家の人たちには区別がつく。


◎伊丹市昆虫館で昆虫写真コンテスト。オリンパスE-410(マクロレンズ付き)、Caplio GX100、Caplio R7が賞品。詳細はこちら(PDFです)

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