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イボタについていた卵はウラゴマダラシジミの卵だ。 生み立ては綺麗な紅色だが、冬には色は薄れてこんな感じになる。ウラゴマダラシジミなどゼフィルスと呼ばれるシジミチョウの仲間は、年1度初夏から夏にかけて登場する。卵で冬を越し、春の新緑の季節に柔らかな葉っぱを食べて、あっという間に親になる。 今日の昆虫写真家への道は第18回、擬態に魅せられて。最新50のメニューからどうぞ
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