沖縄の愛蝶会から寄贈された30匹ぐらいだったかのオオゴマダラの成虫は順調に卵を産み、今は第二世代が飛び回っている。すでに第三世代の幼中も育っている。
4月末のオープンの時に、沖縄の具志川ちょうちょう愛好会から夢虫館に贈られた30匹ぐらいだったかのオオゴマダラの成虫は順調に卵を産み、今は第二世代が飛び回っている。すでに第三世代の幼虫もいるようで、順調に増え続けている。
もう沖縄に100匹オオゴマダラを里帰りさせている。そして今は100匹ばかりの蝶がごく自然に飛び回っている。幼虫も現在200ほどが既に大きく育っている。
オオゴマダラは飼育が優しいとはいえ、かなり順調に育っている。今はオオゴマダラだけを放しているのがよいのかもしれない。
チョウは全く人おそれないので、すぐに手乗りになったりするから、夢虫館のアンケートでは一番人気があるのがやんばるの森と名付けられた温室だ。
◎デジタルフォト 7月号 発売中 。連載自然ワンダーは森の妖精ゼフィルス
◎7月10日(火)〜7月23日(日)田淵行男記念館にて写真展「小諸日記〜海野和男作品展〜」をやります。詳しくはこちらをご覧下さい。虫もいるようで、順調に増え続けている。
もう沖縄に100匹オオゴマダラを里帰りさせている。そして今は100匹ばかりの蝶がごく自然に飛び回っている。
オオゴマダラは飼育が優しいとはいえ、かなり順調に育っている。今はオオゴマダラだけを放しているのがよいのかもしれない。
チョウは全く人おそれないので、すぐに手乗りになったりするから、夢虫館のアンケートでは一番人気があるのがやんばるの森と名付けられた温室だ。
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◎7月10日(火)〜7月23日(日)田淵行男記念館にて写真展「小諸日記〜海野和男作品展〜」をやります。詳しくはこちらをご覧下さい。
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