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海野和男のデジタル昆虫記

「デジカメ自然観察15」デジタル一眼レフ1

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「デジカメ自然観察15」デジタル一眼レフ1
2005年10月30日


現在ニューギニア取材旅行中です。小諸日記は前もって作っておいた「デジカメ自然観察」を連載で掲載しています。現地からの日記も状況の許す限り更新したいと思っています。
 
 デジタル一眼レフの進歩はこのところとても速い。今回はオリンパスの800万画素機E-500とニコンの1200万画素機D2Xを持ってきている。D2Xは今年春発売のカメラで、E-500はまだ発売されていないカメラだ。
 なぜ一眼レフを使うかと言えば、コンパクトデジカメでは虫の顔のアップやアリのアップなどの超接写ができないからである。デジタル一眼レフにマクロレンズを使えば、いとも簡単に超接写ができるのである。
 一眼レフデジカメは値段の低価格かと、性能向上がコンパクト機よりも著しい。けれどそうかといってキャノンのD60や10D,ニコンのD100のように生産が終わった機種がもうお払い箱というのはあまりにももったいない。いずれも600万画素機だが、JPGで撮る限りは新製品と使い勝手に大差はない。ただパソコンの性能が良くなり、RAWで撮影し画像処理を楽しむとなると、書き込み速度の遅い旧型はかなり不利になる。ただ一般にA4程度のプリントならば300万画素でも十分なのだ。
 一眼レフデジタルカメラはまだちょっとと高いけれど、フイルム代を考えればずいぶん安い。ポジで36枚撮りのフイルムを買い現像すれば、1500円ぐらいかかる。月に5本撮れば7500円だから1年では9万円になる。9万円出せば今度発売のE-500が買えるし、もう少したせばたいていの普及型一眼レフに手が届くのだ。画質はポジより悪いかと言えば、ぼくはそうは思わない。多少の良し悪しはあるけれど、全紙に伸ばすぐらいだったら、ほとんど差はないといって良い。
 写真はギラファノコギリクワガタ。EOS 20D 100マクロ


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