5月末に採集したオトシブミの揺藍からは、次々に成虫が
羽化している。また、標高1200mくらいの高いところでは、今が揺籃づくりのピークのようで、新しい揺藍が多く落ちている。
色んな場所の揺藍を調べてみると、卵から蛹までの隠すテージを撮影することができた。(スケールを統一していないので、大きさの比較にはなりませんので注意してください)
20D 65mmマクロ
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