葉の影
2004年10月07日
クマザサに虫食いだらけの草の影が映っていて面白かったので1枚撮影。
こうした被写体はフイルム時代は全くといってよいほど撮らなかったのだが、デジタルになってから面白いと思ったら、気軽にシャッターを押すようになった。それでも撮影枚数は、ぼくの場合はそれほど増えていない。たいていの被写体は1枚か2枚しかシャッターを押さない。それだけ、画像確認が出来るデジタルカメラは安心できるということだ。
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