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海野和男のデジタル昆虫記

踏みつぶされたアブラゼミ

踏みつぶされたアブラゼミ
2004年08月24日

今日は東京に来た。東京に来ると良く歩く。昼をはさんで2時間半ほど撮影。事務所から四谷、そして神保町に行き、事務所に戻った。
 セミの鳴き声も少しは静かになってきたが、まだまだ元気なものも多い。けれど、力つきたり、窓にぶつかって歩道に落ちれば、写真のような運命が待っている。踏みつぶされると本当に薄べったくなるものだ。セミの体重はどれくらいだろうか、たぶん3グラムいしかないのでは・・・踏みつけた人間はセミの2万倍ぐらいの体重があるだろう。ということは人で考えれば1200トンの鉄のかたまりをおとされたのと同じと言うことになる。

写真雑誌9月号
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◎デジタルフォトは連載9月号は「カミキリムシを撮る」他にお気に入りのレンズとしてSIGMA15mm。ぼくは毎号自然のワンダーランドと題して4ページ連載中です。デジカメ写真コンテストもあります。ご購読くだされば嬉しいです、
◎写真工業 初めて使ったカメラ

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