1本の大木の地上に近い場所にハリナシバチのスガ2つも付いていた。形が違うが、これは種による違いなのであろうか。
写真の下の巣ではすごい数のハチが空中に飛び出していた。けっこっむぃこうの準備か何かかと思った。
このハチは針がないので触っても全く危険がない。巣に指をつっこんでも襲っても来ない。これはこのハチの巣は大木の中にあるから、マレーグマなど蜂蜜が好物の動物も襲えないからであろうか。
E-1 14-54ズーム ストロボ
◎「海野和男とクラシックカメラ」
2001年から2002年にかけて最も力を注いだ本です。クラカメで撮影した小諸の自然や昆虫の写真集(小諸 日記のクラカメ版)で、自信作です。ハードカバー208頁A4の大型本で、見かけも立派です。クラカメ図鑑としても使えます(こちらはDimage7と
E-20などのデジカメで撮影)。写真はデジカメも含め全てデータ付きです。本屋さんでは入手が難しそうなのでホームページで直販することにしまし た。こちらをご覧 下さい。お買い求め頂ければ嬉しいです。
海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見
プロフィールページのアドレスへ
掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。
Copyright(C) 2025 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.