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「好きでなったんじゃない」疫病神が涙…望まぬ役割を受け入れるしかなかった疫病神を救った人は…誰!?

  • 2022年8月10日
  • Walkerplus

元ゲーム会社所属デザイナーで、現在はストーリー漫画をメインに執筆している吉良いと(@kilightit)さん。個人で作品を公開・販売するほか、商業誌にも作品を掲載するなど、精力的に活動している漫画家だ。代表作「ようこそ亡霊葬儀屋さん」は、「このお話ほんとに好きです」「1度見た事あるはずなのに泣いてしまった」など、多くの読者に感動をもたらしている。

今回は、2021年3月にpixivで公開された「人間に拾われた疫病神」をお届け。子供のような姿の疫病神は、自分を拾った人間(おばあさん)に対して「たくさんの不幸を与えてやろう」と宣言。ところが、おばあさんはそんな宣言をまったく気にせず、「ここにいてくれるのかい?」「肉じゃが食べるかね?」「お風呂であったまっておいで」とあたたかく家に迎え入れようとする。

不慣れな状況に戸惑う疫病神が優しく接してくる理由を問うと、「アンタがさみしいって顔をしていたから」「だから助けたいって思ったの」とおばあさん。それを聞き、疫病神は人間からさんざん嫌われてきた過去をフラッシュバックさせてしまう。

好きで疫病神になったのではない。本当は幸せになりたかった。そんな疫病神の本心を察したおばあさんの最後のひと言に感動!疫病神はその言葉を、大粒の涙を目に浮かべながら受け入れるのだった。

望まない人生を受け入れるしかないと思っていた。それ以外の道は自分にはないと…。その呪縛から逃れて幸せを手にした疫病神。4ページに凝縮された感動の物語に、読者からは「泣ける」「幸せになれよー」といった感想が多く寄せられている。

画像提供:吉良いと(@kilightit)

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