ブログを読んでdポイント(期間・用途限定)をもらおう!
栃木・群馬・埼玉・茨城にまたがる、本州でもっとも大きな遊水地。河川の氾濫時に水を一時的に貯め、下流へ流れる水の量を減らす機能をもつ。豊かな生態系と景観の美しさが特長で、2012年7月にラムサール条約登録湿地となった。地元では自治体や住民、NPOが連携して、治水機能の充実や自然環境の保全と再生、スポーツやレジャーなどの適正な利用に取り組んでいる。
遊水地とはどんな場所で、どのような役割を果たしているのだろうか。
ラムサール条約登録湿地である渡良瀬遊水地には、どのような動植物がいるのだろうか。
ログインして問題を解くと自然保護ポイントがたまって環境に貢献できます。