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スーパーで買える!秋冬におすすめの身近な薬膳食材4つ

  • 2016年9月24日
  • Life & Aging Report

冷えや乾燥が気になるこれからの季節。外側からのケアも大切ですが、身体を温める食べものなど、内側からのケアも充実させたいですよね。薬膳というと、特別な食材が必要な気がしますが、実はスーパーの中華食材コーナーでも買うことができます。身近な薬膳食材を使って、身体を内側からケアしてみませんか?


■おうちで簡単!スーパーで買える薬膳食材4つ

(1)内臓の働きを高める「なつめ」

薬膳スープや薬膳茶に、しばしば使われる「なつめ」は、気を養い、内臓の働きを高めて身体を元気にする食材とされています。身体を温める働きもあり、季節の変わり目の疲れや、しっかり眠れていないと感じる方にもおすすめです。やさしい甘味があり、そのままドライフルーツとして食べることができます。


(2)身体にうるおいを与える「白きくらげ」

世界三大美女の楊貴妃が好んで食べたと言われる「白きくらげ(銀耳)」。体内の水分を保ち、身体にうるおいを与え、お肌の乾燥や咳の改善に用いられます。味がほとんどないため、お料理にもデザートにも使えます。水で戻してサラダに入れれば、コリコリとした食感が楽しめますし、また、スープに入れたり、フルーツのコンポートなどに入れてシロップで煮込むと、トロリとした食感が楽しめます。


(3)身体を内側から温める「花椒(かしょう)」

麻婆豆腐に使われる花椒は、身体を内側から温め、冷えが原因で起こる痛みの緩和や、下痢などのお腹のトラブルの改善に用いられます。寒くなると生理痛や腰痛、肩こりが辛い方、お腹が弱くなる方におすすめのスパイスです。コショウの代わりに、どんなお料理にも使えます。


(4)シナモンより働きが強い「桂皮(けいひ)」

シナモンと同じですが、スパイスとして販売されているシナモンは、セイロンニッケイの樹のどの部分の皮を粉末にしたものかわかりません。東洋医学では、枝の部分より幹の部分のほうが身体を温める働きが強いと考えられ、桂皮(肉桂)として販売されています。桂皮は、冷えから起こる痛みやむくみ、お腹のトラブルの緩和に用いられます。ご自宅でミルサーなどで粉にして使うほか、砕いて紅茶と混ぜシナモンティーにしても◎。


意外と身近にある薬膳食材。毎日の生活に取り入れて、冷えや乾燥を内側からケアしたいですね。
(美養フードクリエイター 岩田まなみ)

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