7/22から8／20まで小諸高原美術館で行った写真展。終了して１０日が経った。今回の入場者などを記録しておきたい。
写真展は大変好評で、会期中の入場者総数は2900名を超えました。これは過去最高で、昨年より8％のアップだそうです。有料入場者数の割合が高かったそうで、これは、ぼくには直接関係なのですが、お金を払って、写真展を見に来て下さる方多かったというのは嬉しいことです（高校生以下は無料ですから一般の大人が多かったということにもなります）これも嬉しいことです。
今回はぼくの写真はトリバネアゲハの世界と4月に新宿で行ったマクロレンズで撮る昆虫写真でした。新宿での写真展も多くの入場者がありましたが、今回の方がはるかに多かったのも良かったです。１回で写真展が終わってしまうのももったいないので、地方展が出来たのは良かったと思います。
Next Generationで招待した8名の若者の展示や、高嶋清明さんの超スローモーションの世界の動画も大変好評でした。
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