昨日と一昨日は、小諸高原美術館で24日〔日曜)から行われる「2022海野和男写真展」の飾り付けをした。
今年は「新しい昆虫写真」と題して20代の若者中心に12名の作品も招待展示したり、第6回生きもの写真リトルリーグ入賞作品の展示も行うので、写真点数が,合計170点ほどと極めて多い。そのために美術館の職員全て、小諸市教育委員会からの応援もあり、常時6人ぐらいの人が展示作業をしてくれた。
1枚1枚、8本ほどの釘で留めていくので、かなりの作業量だ。しかも多くのパネルはA0とB0と大きいので、落ちないように抑えながら行うので時間がかかる。
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