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海野和男のデジタル昆虫記

生きもの写真リトルリーグ第6回(2021)作品応募締め切り迫る SDGsについても

生きもの写真リトルリーグ第6回(2021)作品応募締め切り迫る SDGsについても
2021年11月21日

第6回生きもの写真リトルリーグ応募締め切りが迫っています。生きもの写真リトルリーグ応募について語っている動画はこちらからから

 子どもの頃から生き物の写真を撮ってもらいたいという「生きもの写真リトルリーグ」と名付けた企画が実現したのは2015年のことだった。今年は第6回コンテストの応募受付が11月30日までと、残すところわずかになってしまった。多くの方に応募して欲しいと、メッセージを画くことにしたのです。動画を製作しました。動画の中で、応募方法などについても,わかりやすく説明します。
応募方法や詳しいことはSSPの生きもの写真リトルリーグのページからもみることができます。 
 生きもの写真リトルリーグは、長年、写真の世界に携わってきたぼくが、写真の世界では、生き物の写真はあまり評価が高くないことや、写真部などで昆虫の写真を撮っていて、相手にされないなどという話しも聞いたこもあったことから、2015年に実行委員会を立ち上げた企画です。
当時と比べれば、今は生きものの写真を撮る写真部の高校生も多く、小中学生で生物部などの子どもたちが日常的にスマホやカメラで写真を撮る時代になったのは嬉しいことです。写真を撮るだけでなく、このコンテストに応募して、小さい頃から生き物写真に親しんで欲しい。身近な生きものの写真を撮れば、自ずから生きものと環境についていろいろと考えることになると思います。
 大上段に自然保護を叫ぶよりも、自分が興味を持った生きものの住む環境が変わってしまえば、悲しい思いをします。未来の日本をになう子どもたちに写真を撮ることで、生きものについて地球環境について様々なことを考える大人に育って欲しいのです。
 第1回生きもの写真リトルリーグ写真コンテストが行われた2015年は、くしくもSDGsが2030 年までの達成を目指す持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals, SDGs)が定めた年でもあります。
2015年9月の国連持続可能開発サミットで持続可能な開発目標などをさだめました。SDGsはで地球温暖化だけでなく、貧困撲滅なども目標にしていいます。実は生物多様性を守ることもターゲットになっています。たくさんの生きものがいろいろな場所で互いにつながり合って生きている、これが「生物多様性」なのですが、生物多様性を守ることは、SDGsのゴールのターゲットになっているだけでなく、すべてのSDGsのゴールの根幹ともなっていると思います。
 生きもの写真リトルリーグは第5回目までは小中学生限定写真コンテストだったのですが、第6回は高校生まで枠を広げています。第5回までは大きなスポンサーがいて、夏に生きもの写真リトルリーグ優秀作品が展示される小諸高原美術館に全国から受章者を招き、本選と、子どもたちとぼくが写真に写ったいきものについて語り合う生きものサミットを行ってきました。
残念ながら今回は展示は2022年夏に小諸高原美術館で行いますが、本選も授賞式も2022年1月下旬にWEB上で行います。最低限の経費はクラウドファウンディングによって、調達しました。また賞品もパナソニック様などからご提供頂きました。ご協力頂いた多くの方々に感謝いたします。SSP有志の献身的な働きにも感謝します。このコンテストの運営は小諸市とSSP日本自然科学写真協会で作った新たな生きもの写真リトルリーグ実行委員会で行っています。
 まずはQRコードから生きもの写真リトルリーグの応募要項を読み、同じくQRコードから応募受付登録をして、写真をアップロードして下さい。個人情報の保護は十分に配慮していますのでご安心下さい。
 小中学校の生物部や写真部の先生方、自然観察会のリーダーの方々にも是非協力して頂きたい企画です。

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