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海野和男のデジタル昆虫記

ハラアカヤドリハキリバチ

ハラアカヤドリハキリバチ
2021年09月11日

庭に多いハチの一つにハラアカヤドリハキリバチというのがいる。
ハキリバチの仲間だが、自分で巣を作らずに、オオハキリバチの巣に寄生するのだという。オオハキリバチの巣に侵入し、(といっても巣作りを終えた巣だろうから、親はいないわけだ)オオハキリバチの卵を殺して、自分の卵を産み付け、巣を修復するのだという。庭のハチには他にもブルービーなど、他のハナバチの巣に卵を産み付けるものがいる。こうした種の場合、襲われるハチも、近縁な種が多いというのは面白い。どうして、こんな習性が発達したのだろうか?最も、人も卵は産み付けないが、他人を利用するという似たようなことをするから、生きものの世界ではこのような行動が発達するのは当たり前のことなのかもしれない。

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