庭には常時20匹以上のミドリヒョウモンがいて、求愛や産卵を繰り返している。
ミドリヒョウモンは木の低いところから卵を産みながら木を登っていく。大体5mぐらいまで順番に卵を産んでいく。春に小さな幼虫はスミレまでずいぶんと長い距離を歩かなければならない。この写真は100−400で撮影。M.zuiko digital 100-400 ファースットインプレッション公開中です
9月19日のひろしま はなのわ2020シンポジウムin世羅「自然を活かした持続可能な地域づくり」はオンラインでも聞くことができます。
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