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海野和男のデジタル昆虫記

バタフライガーデンの宿根草の芽生え1

バタフライガーデンの宿根草の芽生え1
2020年04月30日

昨日は庭のカタクリの花が咲くタイムラプス動画を広角で撮りました。
昨年は庭に宿根草をたくさん植えた。さて今年はどうなるかと芽生えを楽しみにしてきたが、ようやく芽吹いてきた。やはりこの地に適したものは良く育ち、メドウセージ、サンジャクバーベナなど今のところ芽を出していないものも多い。これから出るのだろうか。
左上はムシトリナデシコ。5月下旬から6月に濃いピンクの花を咲かせ、チョウにとても好まれる花だ。中上はクジャクアスター。秋にチョウがよく来る花だ。右上はクロツバメシジミの食草のツメレンゲ。中左と真ん中はルドベキア。品種が異なる。
中右はフロックス。これはいくつかの品種を植えてある。
左下はミントの仲間。チョウは基本来ない。中下は種名を失念した。元からあった植物で、チョウはあまり来ない、右下はラベンダー。これは冬でも枯れない品種のようだ。

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