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左がオオウラギンスジヒョウモン、右がウラギンスジヒョウモン。両方ともメスで、庭に花の蜜と産卵場所を求めて飛来したものだ。オオウラギンスジヒョウモンの方が羽根の先端が突出しているのがわかるだろうか。 ウラギンスジヒョウモンは絶滅危惧種であるが、最近は小諸ではオオウラギンスジヒョウモンの方が少ないかもしれない。来年は幼虫も庭で探してみようと思う。
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