新宿のオリンパスギャラリーで19日から超拡大、瞬間の写真展開催。20日午後はギャラリートーク。
シロオビハタザオツノゼミより一回り小型のよく似たハタザオツノゼミがいた。サラワクの標高1000mの地点だ。アリもたくさんいて、卵を守っているもの、幼虫を守っているものもいた。この写真は幼虫を守っているメスで、アリは幼虫が出す蜜をなめていた。こうした状況では成虫は逃げないので、撮影は容易い。
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