小諸や上田では、オオルリボシヤンマのいる池は限られるようだ。マダラヤンマにちょっと似た色彩だが、ずっと大きく、ギンヤンマより大きい。飛ぶ時の姿勢は、尾が少し下がっって不気味な印象だ。古代のトンボを見ているような錯覚にとらわれる。ホバリングをほとんどしなかったので、小さく撮ってトリミングした。前に撮影したオオルリボシヤンマの飛翔のスロー動画はこちら
小諸高原美術館で海野和男写真展「ファーブル昆虫記と小諸の虫」の写真展。は今日で終了です。最終日も5時までです。皆様のおいでをお待ちしています。今日は15時前ごろから会場にいる予定です。
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