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今回はオオクビワチョウは2匹しか見ることができなかった。最終日に一匹だけ長く飛び回ったり吸水してくれる個体がいて、ようやく飛翔の写真を撮ることができた。飛んでいると後翅の黄色い部分が胴体のようにみえ、アサギマダラの腹部の黄色い個体と見間違えることもある。クビワチョウ自体が毒蝶ではないかと思う
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