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海野和男のデジタル昆虫記

タイのカワトンボをLEICA DG 200mmF2.8で Mnais andersoni

タイのカワトンボをLEICA DG 200mmF2.8で Mnais andersoni
2018年03月04日

 北タイには何種かのカワトンボがいる。日本のカワトンボによく似ているし、生息場所も似たようなものだ。
パナソニックのLEICA DG ELMARIT 200mm/F2.8/POWER O.I.S. H-ES200を借りていって、試し撮りを下が、なかなか良いレンズである。テレコンを使えるのでオリンパスの300mmF4と似た感じになる。重さも1250gとかなり重いレンズだ。描写もとても良く、300mmF4に肉薄しているのではないかと思った。1.15mまで寄れるのでテレコンを付けると、300mmF4より被写体を大きく捉えることができる。実売価格は300mmF4より少し高いぐらいだろうか。写真は6Kフォトで撮影したもので、トリミングしてあるので、画質の参考にはならないかもしれない。

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