ミヤマシジミは絶滅が心配されるチョウだ。小諸ではぼくの知っていた、いる場所は、ほぼ絶滅状態だ。
表はオスは紫がかった明るいブルー。メスは焦げ茶色だ。秋に出るメスは青い鱗粉が発達することもある。
これは松本方面で撮影したもので、裏面の斑紋がちょっと流れている個体。
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