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海野和男のデジタル昆虫記

アサマシジミの飛翔をTG-5で Lycaeides subsolana

アサマシジミの飛翔をTG-5で Lycaeides subsolana
2017年06月30日

TG-5はTG-4より画素数が減ったので高感度に強くなったというのがうたい文句。
そういった場合メーカーではiso1600とかの作例を出すことが多いが,実際コンデジではそこまでisoを上げる必要はほとんどない。けれど、iso400の画質は従来機ではあきらかにiso100より劣っていたが,今回はほとんど見分けがつかないほどよくなった。iso800でも結構使える。飛翔をプロキャプチャーモードで撮るときにも速いシャッターを切りたいから,高感度特性は重要だ。
 アサマシジミは長野県は全域採集が禁止されている希少なチョウだ。東信ではいる場所も限られている。今年は発生が遅れたようで、2匹いたが。いずれも羽化したての美しい個体だった。飛び立ったところをiso800で撮影。夕方でどうかなと思ったが開放で1/3200が切れた。TG-5のプロキャプチャーは秒10コマでシャッター前後10枚保存らしい。あまり余裕はないからチョウにピントを合わせたら,画面にぎりぎり蝶の頭が入るぐらいまでカメラをずらしたほうがよい。真ん中に蝶を入れて,飛んだ時にシャッターを押しても,飛んだ1枚目はすでに画面内から出てしまっていることが多いからだ。
アサマシジミの飛翔のビデオはこちら

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