サイト内
ウェブ

海野和男のデジタル昆虫記

35mm f1.4でウメバチソウを撮る Parnassia palustris

35mm f1.4でウメバチソウを撮る Parnassia palustris
2016年09月08日

 35mmf1.4で高原に咲くウメバチソウを撮影してみた。白飛びしないよう露出アンダーで撮る。
 35mm f1.4といっても最新のニコンやシグマの35mm f1.4ではない。ローライSL35用のカールツアイス製のHFT Distagon 35mm f1.4 である。このクラスのレンズになると、最短撮影距離は現在でも30cmのものが多いが、このレンズも30cmだ。
 ローライSL35用の35mm f1.4はヤシカコンタックス用の Distagon 35mm f1.4と同じ構成のレンズだと思うがローライ用の方が古くからある。
 1990年頃にアメリカで格安で新品を購入したものだ。驚いたことに絞り羽根は3枚構成で、絞って使うことは想定されていないレンズだと思う。
寄れないレンズだが、マイクロフォーサーズに付ければ70mm相当だから、最短撮影距離では、小さなウメバチソウもそこそこ大きく写すことができた。
 ボケ味はさすがで、ピントの合ったところのシャープネスも問題無い。最新の35mmf1.4と性能的には互角ではないかと思う。ただしAFは勿論きかないし、今のデジタルカメラに付ければ絞りも手動だ。しかし開放でしか使わないと決めれば何ら遜色はないだろう。

関連タグ
植物
小諸周辺
旧北区
前日
翌日

お知らせ

NEW

単行本

連載

WEB

◎過去の小諸日記

海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見

プロフィールページのアドレスへ

掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。
Copyright(C) 2022 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.

キーワードからさがす

gooIDで新規登録・ログイン

ログインして問題を解くと自然保護ポイントが
たまって環境に貢献できます。