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海野和男のデジタル昆虫記

PenFとGX8

PenFとGX8
2016年03月14日

 新発売のマイクロフォーサーズ機PenFは同じマイクロフォーサーズのGX8とテイストが似たカメラだ。両者ともにダイアルに様々な機能を割り当てるなど、昔のカメラを思い起こさせるテイストを持っている。そこで、ライカMの50mmスミルックスとローライSL用の魚眼を付けてみた。ローライSL用の魚眼は実際にぼくが1980年前後によく使ったレンズだ。
 なかなかよく似合う。勿論、露出以外は両方ともマニュアルにある。
PenFとGX8は共にソニーの2000万画素越えのCmosを積んでいる。ほぼ同じものに違いないけれど、色作りなどはオリンパスはオリンパスの他機種と同じだし、Lumixの方も同様だ。現在は2000万画素のマイクロフォーサーズはこの2機種のみだ。
 昆虫写真的にはPenFはフォーカスブラケット機能を搭載。深度合成の素材を写すことができる。GX8は4Kフォト(プリ連写機能もあり)が特徴。内蔵フラッシュはGX8にはなく、PenFは外付け小型ストロボが添付されている。
両機種共にフラッグシップのE-M1やGH4より、進んだ部分が多い。ぼくはその両機種を使っている。E-M1は現在のメイン機種で、GH4はビデオやインターバルを使う時に重宝している。使い勝手はホールディングを別とすれば、PenFはE-M1と変わらない(E-M5MK2とはほとんど同じ)。GX8の方は使い勝手となると、GH4に一歩譲ると思う。GH4に慣れているせいもあるが、GH4のほうがプロが必要な機能がダイアルに割り振られているからだと思う。価格は元々同じぐらいだが、GX8は昨年の機種なので、bodyは2割ほど安いようである。

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