アンケートに答えて、dポイントをゲットしよう
信州では9月にナミアゲハが卵を産み、10月半ばに幼虫が多い。越冬する蛹になる幼虫だが、秋は天敵が少ないのか数が多い。しかも気温が下がるので成長がゆっくりとなり、終齢幼虫がまとまって見られる。 ぼくは、大学の卒論でナミアゲハの蛹に含まれる蛍光物質を調べたのだが、その時も松本にアゲハの終齢幼虫を採りに行った。確か信州大学付近にカラタチの垣根が多かった。 写真をクリックすると前に戻って、幼虫がくさい臭いのする角を出している写真があります。
海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見
プロフィールページのアドレスへ
掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。 Copyright(C) 2025 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.
ログインして問題を解くと自然保護ポイントがたまって環境に貢献できます。