長野県小諸市の高原美術館で開催中の写真展から主な作品を紹介する。3mx1.5mの大型プリントを含め、小さいものでもA0サイズ(841×1189mm)およそ60点の展示だ。今日の写真はその中の1枚。90cmx180cmのマダラアシゾウムシ。小諸での撮影で、生きているものをスタジオで深度合成で撮影したものだ。実際の虫の大きさは体長15mmほどのものだから100倍ぐらいの大きさになっている。
写真展は7月26日〜9月1日(月曜休館)小諸日記のアナウンスのページを参照
コチャバネセセリの飛翔をアップしました
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