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海野和男のデジタル昆虫記

ドラマチックトーンとカラースケッチ

ドラマチックトーンとカラースケッチ
2011年02月13日

 今日はニッコールクラブ関東ゼミと支部長懇談会。ニッコールクラブに関わって4年ほどになるが、今日のテーマは木村伊兵衛、スナップの名手としても知られ、その名を冠した木村伊兵衛賞は写真家の登竜門である。SSP元会長の佐々木崑さんも木村伊兵衛の弟子の一人。そして写真家協会会長田沼武能さんもまたそうで、今回はメインゲストが田沼さんだ。どんな話が聞けるだろうか。
 D7000のカラースケッチとE-5のドラマチックトーン。全く異なる設定であるが、廃屋などを撮ると案外似通った感じにもなるのだなと思った。
 上がカラースケッチ、下がドラマチックトーンだ。共通するのは両方共に建物など人工物が入った方が効果が出る点だ。

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