湯ノ丸高原で、大型のスズメガがアザミから吸蜜していた。さっと近づいてシャッターを押したがオーバー。ストロボのディフューザーが外れてしまったのだ。
イブキスズメはホウジャクに近い仲間なので、昼行性かなと思っていたが、その通りだったようだ。あの大きな体で夜の高原で、体温を保つのは大変なことなのだろう。D700、10,5mm+テレコン トリミング
◎マイコミジャーナルのインタビューに登場
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