2000年はニコンD1を入手したのに、夏にC2100UZが手に入ったとたんに、そちらを使うことが多くなった。やはり撮像素子の小さいことで得られる被写界深度が魅力だった。これにLシリーズのクローズアップレンズF13cmとF40cmがあれば鬼に金棒と思った。
写真は入笠山で撮影したミドリヒョウモン。F40cmのクローズアップレンズはいつも付けっぱなしにしていた。
◎フレームマンのページにWEB写真展「僕の虫かご」が掲載されています
海野和男写真事務所へのご連絡、小諸日記へのご意見
プロフィールページのアドレスへ
掲載情報の著作権は海野和男写真事務所に帰属します。
Copyright(C) 2025 UNNO PHOTO OFFICE All Rights Reserved.