コノハナナフシ(サイバーショットDSC-F505K)
2008年01月06日
2000年1月にはどうぶつ奇想天外の撮影でオーストラリアへ行った。オリンパスのC-2500Lとソニーのサイバーショットがぼくの愛機だった。サイバーショットは液晶がマルチアングルなのが面白く、オーストラリア行きが決まってすぐに購入したものだ。ツアイスレンズ、211万画素5倍ズームの新鋭機だった。オリンパスの2500Lと比べると、軽快にシャッターが切れるのがよかったが、画質はというといまいちだったので結局はオーストラリアから帰ってからは使うのをやめてしまった。写真はオーストラリアの北部で撮影したコノハナナフシだ。