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先日、ファーブルの研究室が残されているアルマスを訪ねた15年ぶりぐらいだろうか。このところずっと閉館していたのがリニューアルして公開されている。 ほぼ昔と変わらないが、壁などが綺麗になったりして、ちょっと雰囲気が変わった。室内の写真撮影は禁止になっていた。前もって許可証とをとり、1日800ユーロぐらいの撮影料を支払う必要があるようだ。 訪れる人はずいぶんと増えたようで、日本人の方や台湾の方なども見えていた。 写真はアルマスの建物を背景にマルハナバチ。
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